宮沢賢治 作 『注文の多い料理店』 第7/7節
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絵:芳川 豊 声:中村知子 | |
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宮沢賢治の名作『注文の多い料理店』の第5節。
「顔にクリームを塗るように」
「酢のにおいのする香水をふりかけるように」
などの注文にしたがった二人。
最後に「塩を体中にもみこむように」という注文を見たとき、
ようやく二人はおかしいと気がつきます。
最後の扉にはこう書いてありました。
「さあさあ おなかに おはいりください」・・・!
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芳川 豊の絵と中村知子の朗読でお楽しみください。(プロフィール)

★テキストは、青空文庫に拠っています。
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絵:芳川 豊 声:中村知子 | |
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宮沢賢治の名作『注文の多い料理店』の第4節。
最初の注文に応じた二人に次から次へと
奇妙な注文が投げかけられます。
「てっぽうとたまをおいてください。」
「ぼうしと がいとうと くつをおとりください。」
・・・・・・・・・・・・・・・。
奥に貴族がきていて、失礼のないように
注文されているのだと考えた二人は
貴族と近づきになるためにと
その注文にしたがっていくのでした・・・。
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絵:芳川 豊 声:中村知子 | |
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宮沢賢治の名作『注文の多い料理店』の第3節。
中へ入ると、扉には
「当けんは注文の多い料理店ですから
どうかそこはごしょうちください。」
と書いてありました。
二人はいぶかしく思いつつも空腹に促されて
どんどん中へ進んでいきます。
「かみをきちんとして」
「はきもののどろを落して」
という最初の注文に応じた二人は・・・。
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宮沢賢治の名作『注文の多い料理店』の第2節。
空腹にも耐えられなくなった二人の若い紳士の前に
一軒の西洋料理店が現れます。
その扉にはこう書いてありました。
「どなたも どうか お入りください。
けっして ごえんりょは ありません」
それを見た二人は喜んで扉を開けましたが・・・・。
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絵:芳川 豊 声:中村知子 |
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寒い寒い冬がやってきた森に暮らすきつねの親子。
母さんぎつねは、かわいい子ぎつねの手をしもやけから守るため、
てぶくろを買いに恐ろしい人間の住む 町へ出ようとしますが・・・。
無邪気な子ぎつねが生まれて初めて経験する冒険と、
母と子の間のあふれる愛情が描かれた新美南吉の名作です。
ラストシーンの「本当に人間はいいものかしら」という
母さんぎつねのつぶやきは何を意味しているのでしょう。
人間に対する懐疑的な気持ちをこめた最後のせりふが
印象強く心に残る作品です。
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